9/24 終了時の中間個人成績をアップしました。
Aクラス投手部門 (防御率)
SCORPIONSの前田(拓)投手が2.46で1位
続いて5.08で新栄クラブの奥田投手が2位となっています。
サンデーズ鈴木脩斗投手が9.45で3位となっていて防御率は、
前田(拓)投手が頭ひとつ抜けてトップとなっています。
Aクラス投手部門 (勝数)
SCORPIONSの前田(拓)投手が6勝で勝数のトップとなり防御率と現状2冠です。
新栄クラブの奥田投手が2勝差の4勝で2位、ついで同じく新栄クラブの杉山投手が
3勝で3位となっております。
Aクラス打撃部門(打率)
新栄クラブの杉山選手が0.706(12/17)で1位
SCORPIONSの鈴木(聡)選手が0.522(12/23)の2位
Aクラス投手部門 (防御率)
SCORPIONSの前田(拓)投手が2.46で1位
続いて5.08で新栄クラブの奥田投手が2位となっています。
サンデーズ鈴木脩斗投手が9.45で3位となっていて防御率は、
前田(拓)投手が頭ひとつ抜けてトップとなっています。
Aクラス投手部門 (勝数)
SCORPIONSの前田(拓)投手が6勝で勝数のトップとなり防御率と現状2冠です。
新栄クラブの奥田投手が2勝差の4勝で2位、ついで同じく新栄クラブの杉山投手が
3勝で3位となっております。
Aクラス打撃部門(打率)
新栄クラブの杉山選手が0.706(12/17)で1位
SCORPIONSの鈴木(聡)選手が0.522(12/23)の2位
続いて3位に新栄クラブ浅沼選手が0.500(10/20)となっています。
杉山選手が2位に0.184の大差をつけて独走中です。
Aクラス打撃部門(打点)
新栄クラブの西尾選手が17打点で1位となっています。
2位は新栄クラブの鈴木(英)選手で13打点
3位はアトムス汐澤選手で12打点となっています。
新栄クラブは残り1試合でSCORPIONS・アトムス・サンデーズは
残り2試合となっているので上位逆転があるかもしれません。
Aクラス打撃部門(本塁打)
アトムスの鳥居選手が2本塁打で1位になっています。
同じく2本塁打でサンデーズの鈴木(脩)選手が2位
※打席数が少ない選手が上位
3位も同じく2本塁打でアトムスの山崎(翔)選手
本塁打は接戦となっていますので残り2試合で順位の変動が大きくあるかもしれません。
Bクラス投手部門 (防御率)
袋井バッカスの星屋投手が2.76で1位
続いて5.21で豊住ソフトの扇子投手が2位となっています。
規定投球回数に達してるのは上記2名だけとなっています。
Bクラス投手部門 (勝数)
袋井バッカスの星屋投手が5勝で勝数のトップとなり防御率と現状2冠です。
豊住ソフトの扇子投手が3勝で2位となり
袋井バッカスの中村投手が2勝で3位。
Bクラス打撃部門(打率)
袋井バッカスの松島選手が0.600(18/30)で1位
袋井バッカスの榛葉辰弥選手が0.545(12/22)の2位
袋井バッカスの星屋投手が2.76で1位
続いて5.21で豊住ソフトの扇子投手が2位となっています。
規定投球回数に達してるのは上記2名だけとなっています。
Bクラス投手部門 (勝数)
袋井バッカスの星屋投手が5勝で勝数のトップとなり防御率と現状2冠です。
豊住ソフトの扇子投手が3勝で2位となり
袋井バッカスの中村投手が2勝で3位。
Bクラス打撃部門(打率)
袋井バッカスの松島選手が0.600(18/30)で1位
袋井バッカスの榛葉辰弥選手が0.545(12/22)の2位
袋井バッカスの村松選手が0.500(11/22)で3位となっています。
打率はベスト3を袋井バッカスの選手が独占
Bクラス打撃部門(打点)
袋井バッカスの中村選手が20打点で1位
2位は袋井バッカスの松島選手で17打点
3位は豊住ソフトの森下選手で11打点となっています。
※打席数が少ない選手が上位となります。
Bクラス打撃部門(本塁打)
袋井バッカスの中村選手が5本塁打で1位
2位は袋井バッカスの榛葉選手で2本塁打
3位は豊住ソフトの森下選手で2本塁打
※2本塁打は2名いますが打席数が少ない選手が上位となります。2位は袋井バッカスの榛葉選手で2本塁打
3位は豊住ソフトの森下選手で2本塁打
詳しくはこちらから→ http://fukuroisoftball1971.jimdo.com/
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